この人がいなかったら多分、今の私は存在していないでしょう。 それ程までに私の人生に大きな影響を与え、生き方を変えた人でした。
そんな私の神のような存在でありながらも、亡くなられた時は強い衝撃と同時に 「これでよかったのかもしれない・・・」という相反する感情におそわれたのを憶えています。